シマノ、グラップラーCTとダイワ、イッツICVの
スペックを比較してみました。
グラップラーCTの主な特長は
- ギア比7.0、最大巻上げ長70ｃｍ
- SUPER Mg & CI4+のハイブリットボディ
- S タービンハンドル（ロングハンドル45mm）
- コアフィットボディ
- X-DRAG
イッツICVの主な特長
現在はメーカー商品ページが無いため
分かりませんので、スペック表をご覧ください。
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スペック比較
| グラップラーCT（150HG・151HG） VS イッツICV |
||
|---|---|---|
| グラップラーCT | イッツICV | |
 |
 |
|
| ギア比 | 7 | 6.3 |
| 最大ドラグ力（kg） | 5.0 | 4 |
| 自重(g) | 200 | 270 |
| グラップラー：PE糸巻量(号-m) イッツICV：標準巻糸量PE（号-m） |
1-330、1.5-200、2-150 | 2-200、3-130 |
| 最大巻上長(cm/ハンドル1回転) | 70 | 71 |
| スプール寸法(径mm/幅mm) | 32/22 | － |
| グラップラー：ベアリング数S A-RB/ローラー イッツICV：ベアリングボール/ローラー |
5/1 | 3/1 |
| ハンドル長(mm) | 51 | － |
| 本体価格(円) | 27,500 | 17000 |
| 公式サイトリンク | 公式ページ | |
画像・スペックはメーカーサイトより
グラップラーCT150HGは右ハンドル、151HGは左ハンドルとなっています。
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販売されているネットショップ紹介
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