シマノ、グラップラーCTとダイワ、紅牙ICS103の
スペックを比較してみました。
グラップラーCTの主な特長は
- ギア比7.0、最大巻上げ長70ｃｍ
- SUPER Mg & CI4+のハイブリットボディ
- S タービンハンドル（ロングハンドル45mm）
- コアフィットボディ
- X-DRAG
紅牙ICS103の主な特長は
- ワンプッシュONクラッチ
- 100mmロングハンドルアーム&クランクハンドル
- スピードシャフト
- キャスティング対応遠心ブレーキ
- ドラグ調整クリック
- 糸長・下巻き・引き出し入力対応
- CRBB
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スペック比較
| グラップラーCT（150HG・151HG） VS 紅牙ICS（103・103L） |
||
|---|---|---|
| グラップラーCT | 紅牙ICS103 | |
 |
 |
|
| ギア比 | 7 | 5.6 |
| 最大ドラグ力（kg） | 5.0 | 4 |
| 自重(g) | 200 | 260 |
| グラップラー：PE糸巻量(号-m) 紅牙ICS：標準巻糸量PE（号-m） |
1-330、1.5-200、2-150 | 0.8-250、1-200、1.5-150 |
| 最大巻上長(cm/ハンドル1回転) | 70 | 62 |
| スプール寸法(径mm/幅mm) | 32/22 | － |
| グラップラー：ベアリング数S A-RB/ローラー 紅牙ICS：ベアリングボール/ローラー |
5/1 | 5/1 |
| ハンドル長(mm) | 51 | 100 |
| 本体価格(円) | 27,500 | 27,000 |
| 公式サイトリンク | 公式ページ | 公式ページ |
画像・スペックはメーカーサイトより
グラップラーCT150HGは右ハンドル、151HGは左ハンドルとなっています。
紅牙ICS103は右ハンドル、103Lは左ハンドルとなっています。
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