シマノ、グラップラーCTとダイワ、ライトゲームXICV200Hの
スペックを比較してみました。
グラップラーCTの主な特長は
- ギア比7.0、最大巻上げ長70ｃｍ
- SUPER Mg & CI4+のハイブリットボディ
- S タービンハンドル（ロングハンドル45mm）
- コアフィットボディ
- X-DRAG
ライトゲームX ICV 200Hの主な特長は
- UTD（アルティメットトーナメントドラグ）
- ワンプッシュONクラッチ
- EVAノブ
- スーパースプールフリー
- 遠心ブレーキ
- コマセタイマー
- アラームON・OFF
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スペック比較
| グラップラーCT（150HG・151HG） VS ライトゲームX ICV（200H・200H-L） |
||
|---|---|---|
| グラップラーCT | ライトゲームXICV200H | |
 |
 |
|
| ギア比 | 7 | 6.3 |
| 最大ドラグ力（kg） | 5.0 | 4 |
| 自重(g) | 200 | 290 |
| グラップラー：PE糸巻量(号-m) ライトゲーム：標準巻糸量ブライト（号-m） |
1-330、1.5-200、2-150 | 2-320、3-200 |
| 最大巻上長(cm/ハンドル1回転) | 70 | 71 |
| スプール寸法(径mm/幅mm) | 32/22 | － |
| グラップラー：ベアリング数S A-RB/ローラー ライトゲーム：ベアリングボール/ローラー |
5/1 | 3/1 |
| ハンドル長(mm) | 51 | － |
| 本体価格(円) | 27,500 | 22,500 |
| 公式サイトリンク | 公式ページ | 公式ページ |
画像・スペックはメーカーサイトより
グラップラーCT150HGは右ハンドル、151HGは左ハンドルとなっています。
ライトゲームX ICV 200Hは右ハンドル、200H-Lは左ハンドルとなっています。
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