ダイワ、イッツICVとライトゲームICV150H（S）の
スペックを比較してみました。
イッツICVの主な特長
現在はメーカー商品ページが無いため
分かりませんので、スペック表をご覧ください。
ライトゲームICV150H（S）の主な特長は
- 水深カウンター（電池交換はアフターサービス対応となります）
- 軽量ブランキングスプール
- ワンプッシュONクラッチ
- クラッチOFF時レベルワインド静止型
- 新形状サイドプレート
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スペック比較
| イッツICV VS ライトゲームICV150H（S） |
||
|---|---|---|
| イッツICV | ライトゲームICV150H（S） | |
 |
 |
|
| ギア比 | 6.3 | 6.3 |
| 最大ドラグ力（kg） | 4 | 4 |
| 自重(g) | 270 | 290 |
| イッツICV：標準巻糸量PE（号-m） ライトゲーム：標準巻糸量ブライト（号-m） |
2-200、3-130 | 2-200、3-130 |
| 最大巻上長(cm/ハンドル1回転) | 71 | 71 |
| ベアリングボール/ローラー | 3/1 | 3/1 |
| ハンドル長(mm) | － | 90 |
| 本体価格(円) | 17,000 | 14,000 |
| 公式サイトリンク | 公式ページ | |
画像・スペックはメーカーサイトより
ライトゲームICV 150H（S）は右ハンドルのみとなっています。
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販売されているネットショップ紹介
イッツICV
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ライトゲーム ICV150H（S）
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