まだ現役で使っています(笑)
シマノカルカッタチヌ1000。
私はチヌの筏、カセ釣りが好きなのです。
最近は少しメジャーな釣りからは外れたような…
そんな気もしますが、あの筏の上で揺られながら
チヌ釣りをするのが大好きなんです。
そんな筏、カセ釣りをするときはいつもこのリール。
上向きリールってあまり見かけなくなりましたが
どうも下向きのチヌリールが苦手で今も使っています。
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カルカッタチヌ1000のスペック
特徴や商品に関しての情報はもうメーカー
ホームページには載っていないので、当時は
どのような感じだったのかは分かりませんが
スペックはこのようになっています。
カルカッタチヌ1000/1001 | |
---|---|
![]() |
|
ギヤ比 | 5 |
最大ドラグ力 | 0.6 |
自重(g) | 205 |
糸巻量(ナイロン)(号-m) | 2-130,3-85,4-60 |
最大巻上長 | 46 |
スプール寸法 | 29/19 |
ベアリング数ボール/ローラー | 3/1 |
当時の本体価格(円) | 31,000 |
カルカッタチヌには右ハンドル、左ハンドルが
発売されていました。私は右ハンドルを使用しています。
現在発売されている下向きリールに比べると
自重(重量)は、はるかに重く古めかしいです。
黒鯛工房の下向きリールも何種類か購入したことも
ありましたが、ついついこのリールをメインに
釣行してしまいます。
またこの春もこのリールが活躍してくれることと
つぶれないでほしいと言った気持ちです。
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