シマノ、炎月CT100PG・101PGと
ゲンプウXT200PG・201PGのスペックを比較してみました。
炎月CT 100PG・101PGの主な特長
- デジタルカウンター ⇒⇒⇒
軽量ボディにデジタルの頭脳。進化した「等速巻き」で真鯛を攻略！
・メトロノーム機能
・水深表示
・巻き上げ速度表示モード - 自重200ｇを実現！ ⇒⇒⇒
CI4+ボディが軽さと高剛性を両立 - 51mmロングクランクハンドル ⇒⇒⇒
強力な巻き上げパワーに高いグリップ力をプラス - クイックラッチ搭載 ⇒⇒⇒
サミングの状態から瞬時に操作バックラッシュ等のトラブルを軽減 - コインで簡単電池交換（CR2032ボタン電池）
ゲンプウXT 200PG・201PGの主な特長
- タコやヒラメ狙いを見据えてラインナップ
- 大型ハンドルノブの60mmロングクランクハンドル
- 深場でのタチウオ狙いにも
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スペック比較
| 炎月CT 100PG・101PG VS ゲンプウXT 200PG・201PG |
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|---|---|---|
| 炎月CT 100PG・101PG |
ゲンプウXT 200PG・201PG |
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| ギア比 | 5.8 | 5.5 |
| 最大ドラグ力（kg） | 5.0 | 5.0 |
| 自重(g) | 200 | 205 |
| 標準糸巻量（号-m） | PE 1-200 | PE[パワープロボートゲーム] 1.5-260、2-200、3-130 |
| 最大巻上長 (cm/ハンドル1回転) |
58 | 59 |
| スプール寸法 (径mm/幅mm) |
32/22 | 34/22 |
| ベアリング数 | S A-RB/ローラー 5/1 |
S A-RB/ローラー 3/1 |
| ハンドル長(mm) | 51 | 60 |
| 本体価格(円) | 27,500 | 11,500 |
| 公式サイトリンク | 公式ページ | 公式ページ |
画像・スペックはメーカーサイトより
炎月CT100PGは右ハンドル、101PGは左ハンドルとなっています。
ゲンプウXT200PGは右ハンドル、201PGは左ハンドルとなっています。
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スペック比較に関する記事
スペック比較目次
2017年追加分の小型両軸リールのスペック比較目次
2017年以前の小型両軸リールのスペック比較目次
炎月CT 100PG・101PGに関する記事
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