最近バルケッタの比較ばっかり書いています。
いつも同じような内容になりますが、飽きずに見てください。
今日は私が使っているDAIWAの「イッツICV」との比較を
してみたいと思います。
写真を撮るのに思い出していたのですが、いつ買ったんだろう??
多分3年ぐらい前になるような気がします。
その頃、カセからの完全フカセにハマっていて(今でも好きですが)
軽くて、カウンターも付いているし、ハンドルを変えることによって
巻きやすいし、本当に気に入って使っています。
このDAIWAのイッツで結構たくさん釣りあげました。
鯛やヒラメ、大きなアジ...
でもバルケッタCI4+を見てから少し浮気心が出ているのも正直なところ。
フィッシングショー2014で実際に手に持つと、もっと扱いやす気がします。
それに性能も少しずつ上がっていますしね。
どんどん新しいリールや竿が出てくるので、追っかけるとおこずかいが
なくなってしまいますが、こうやって比較していると面白いです。
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スペック比較
バルケッタCI4+(200HG・201HG) VS イッツ ICV(150R・150L) |
||
---|---|---|
![]() |
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|
巻取り長さ (cm/ハンドル1回転) |
70 | 71 |
ギヤ比 | 7.0 | 6.3 |
標準自重(g) | 190 | 270 |
最大ドラグ力(kg) | 4.5 | 4 |
標準巻糸量PE(号-m) | 1-200、1.5-140、2-100 | 2-200、3-130 |
ベアリング (ボール/ローラー) |
3/1 | 3/1 |
本体価格 | 26,500円 | 17,000円 |
公式サイトリンク | 公式ページ |
やはり数値的には、同等クラスのリールでも1年2年と経つ間に
ジワリジワリ性能がアップしています。
ダイワのイッツICVも現役でまだまだ頑張ってもらいたいところです!
バルケッタCI4+200HG画像はメーカーサイトより
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販売されているネットショップ紹介
楽天市場のバルケッタCI4+のページ ⇒⇒⇒
楽天市場のイッツICV150Rのページ ⇒⇒⇒
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