いきなりですが、この古い電動リールのリチウム電池
DAIWA「スーパーリチウム　BM2000」ですが
現在は「コードレス・スーパーリチウムBM2300」と言う
名称で発売されていますね。

私は写真のように3つこのリチウム電池を持っているのですが
あまり使用することも無いので、まだまだ現役でがんばってくれています。

私の記憶が正しければ、以前釣り道具屋の定員さんに聞いたのですが
「使用しなくても、半年に1回ぐらいはフル充電したほうがいい」
とのことでしたので、Googleカレンダーのアラーム機能を使い
半年に一度充電だけはしています。

コードレスな分使い勝手もいいと思いますし、新製品もなかなかの
金額ですからね！

またまた比較なんですが、新しくなってどれぐらい
変化しているのか？気になるところですね。

スペック比較

	DAIWA　BM2300	DAIWA　BM2000
容量（Ah）	2.3	2.0
本体重量（g）	約280	約250g
巻上回数	約23回　※1	約40回　※2
メーカー希望 本体価格（円）	20，800円	15,400円

※1　DAIWAレオブリッツ270MMで80号ビシを100m空巻きする回数相当です。
　　半分の50m巻き時、回数は約2倍になります。
※2　DAIWA電動リールを使用し、推進100mで80号のシャベルビシを空巻きする回数に相当

• ダイワの電動リール専用（使用可能リール：400サイズ以下）
• 充電時間は約3時間（空の状態から）
• 充電器は、BM1600・BM2000・BM2000II、
  スーパーリチウム6600WP-L・8800WP-L・9200WP-Lと共通

上記は一部メーカーページからの抜粋ですが
充電器は今までのものが使えますし、私が持っている
古い電動リールにも使えそうです。

BM2000も半日は十分使用でき、電池のヘタリも感じてないので
まだまだBM2000から乗り換えるつもりはないのですが
今後の候補として、考えよう！

BM2300画像はメーカーサイトより

販売されているネットショップ紹介

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