ダイワのICカウンター付きタイラバ専用リール紅牙ICS103と
シマノのカウンター付きリールバルケッタCI4+の
スペックを比較してみました。
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スペック比較
紅牙ICS(103・103L) VS バルケッタCI4+(200HG・201HG) |
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紅牙ICS103 | バルケッタCI4+ | |
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ギア比 | 5.6 | 7.0 |
最大ドラグ力(kg) | 4 | 4.5 |
自重(g) | 260 | 190 |
標準糸巻量(号-m) | PE 0.8-250,1-200,1.5-150 |
PE[パワープロデプスハンター船] 1-200、1.5-140、2-100 |
最大巻上長(cm/ハンドル1回転) | 62 | 70 |
スプール寸法(径mm/幅mm) | - | 32/22 |
ベアリング数 | ボール/ローラー 5/1 |
S A-RB/ローラー 3/1 |
ハンドル長(mm) | - | 45 |
本体価格(円) | 27,000 | 26,500 |
公式サイトリンク | 公式ページ | 公式ページ |
画像はメーカーサイトより
紅牙ICS103は右巻き、103Lは左巻きとなっています。
バルケッタCI4+は200HGが右巻き、201HGが左巻きとなっています。
どちらのリールもカウンターが付いています。
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